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冬の能登・2
旅の続き・・・。

外浦
能登半島の外側の日本海。外浦というそうです。
富山湾側の内浦とはうって変わって荒涼としています。

今日はバスの旅です。

バスの旅、大好き。というか乗り物大好き。各駅停車大好き。

ということで、今日はバスで能登半島をぐるっと回って輪島を目指します。
本当は地元のバスを乗り継いで、能登半島の先端にある禄剛埼灯台を回って、
外海に面した海岸を走破し輪島へ着くというルートにしたかったのですが、
何せバスの乗り継ぎがよろしくない。

調べたところ不可能ではないが、輪島に着くのは日が暮れてからになる事と、
一度停車してしまうと次のバスは2時間後、しかも万が一乗り過ごしたら・・・。
そんな訳で、一応正月慰安旅行なので、欲張らず少しショートカットすることにしました。

まずは能登半島は珠洲市鉢ヶ崎というところへ地元のバスで行きまして、
そこから定期観光バスの「のと恋路号」というものに乗ることにしました。

ところが、定期観光バスの乗客は私たちだけ。
確かに正月早々この寒空の中、バスを乗り回す旅なんて酔狂かも。

というわけで、大型観光バスが貸切になりました。ガイド兼バスの運転手さんも専属になりました。
得したというか、申し訳ないというか・・・。

こんな状況なんで、地元バスで半島めぐりをするといって、バスの乗継が悪くても当然ですね。

写真は曽々木海岸辺りの日本海、右は有名な千枚田です。
雪があれば、尚いいんですが、実際は写真より壮観です。
この風景のバックに、轟々という波の音を想像してください。

途中、すず塩田村という塩作りの資料館のようなところで食べた塩のアイスが予想以上の塩味で美味しかったです。バスの運転手さんもおススメでした。

この日の夜も囲炉裏を囲んでの焼き三昧。

次の日も、朝っぱらから河豚の一夜干しを焼き焼き・・・。

すいぜん
左の白いものは「すいぜん」という食べ物です。
輪島独特の精進料理の一種で天草ともち米の粉で作るそうで、
甘い黒ゴマのたれをかけます。
トゥルンとした食感で、料理ですがデザートのようでもあります。
輪島塗とのコントラストもきれいで、盛り付けもおもしろいですね。
他にも花の形にしたり色々あるようです。

たれや出し方を工夫すると、色々アレンジがききそうです。

輪島の町には「すいぜんやさん」もありましたが、こちらは残念ながらまだお正月休み。

是非また季節の良い時に来たいものです。

次は輪島の朝市です。
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