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輪島
輪島といえば朝市。

この日はまだ漁は始まってないかったので、畑の物だけの市でした。

輪島

港から一本入った道にずらっと露天が並びます。
輪島のおばちゃんたち(大半はおばあちゃんですが)はとっても元気です。
こう並ばれると何か買いたくなるというもので、以下はこの日の戦利品の一部。

いがらもち

黄色いのは、えがら饅頭。くちなしで色をつけたもち米の中はあっさりしたこしあん。
まだ出来立てで温かく、とっても上品な甘み。
硬くなってしまうのでお土産に出来ないのが大変残念でした。
金沢では、いがら饅頭と呼ばれてました。(いがら=栗のいがらだそうです)

隣は同じ店のういろう。さすが関西圏で、名古屋のとは違いやわらかめです。
どうやら隠れた名物らしく、お客さんに尋ねられたお店の人が、
もったいなさそうに奥から出してきました。
隠してたのに・・・とぶつぶつ。
それならということで、すかさず購入。これも美味。
もっと買いたかった・・・。

あずき

小豆一袋。能登大納言小豆。普通の大納言小豆より大粒です。
これは自分のお土産。帰ったらお汁粉にします^^。
お汁粉といえば、ゆべしで有名な中澤屋のカフェのお汁粉がいいお味でした。

唐辛子。わらで編んで繋げたのはたまにありますが、稲穂で編んであるところがいいです。
吊るしておいて唐辛子は使ったらまた新しいのを刺せばよいと、おばちゃん談。
なるほど。

横にある緑は「あての木」の葉です。あての木とは「あすなろ」。
能登では、この葉を小さく切ってお財布に入れておくと、
「当てにしないお金」が入ってくる、と言うそうです。
本当かどうかためしにやってみます。

ちなみに旅館ではあすなろで作った割り箸が使われてました。
ヒノキと同じようなとてもいい香りがします。
(輪島塗のお箸もあすなろの木で作ってるんですね。)

この他、海藻類やら干し柿やら渋ーいものを色々買い込んでいるうちに、
いつしか新聞紙に包まったものを大量に抱えて歩いていました。
基本は何を買っても新聞紙です。
輪島に行く時は大きな袋が一つあったほうがいいかもしれません。

ちょっと怪しい荷物を持って、一路バスで金沢へ向かいました。
・・・・・(まだ)続く。
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